INFORMATION
【卸売り販売について】
弊社では卸売販売も行っております。内容について
はお気軽にお問い合わせください。必要でしたら出
張相談に伺います(大阪市外、他府県の場合は、交
通機関交通費実費のみご負担いただきます)。
10月13日【送料無料について】
これまでは7,700円以上ご購入で送料無料
(7,700円未満は送料一律770円)でしたが、
本日から3,850円以上ご購入で送料無料
(3,850円未満は送料一律770円)に変更し
ました。
10月12日【新商品】
ケニアチョロンギ、ウガンダMt.エルゴン
など入荷
10月6日 コーヒー豆の量り売りネット販売を再開し
ました。
10月1日 HYAKKA Coffee Roastersは
RTC coffee Roastersさん(大阪市北区
黒崎町13-15)の一員として、
毎週月曜日と火曜日、営業を再開します。
9月30日 いろいろご心配、お気遣いいただき、ありが
とうございました。
10月からの営業について、あすご案内させ
ていただきます。
【中浅煎り50g焙煎豆】ウガンダ マウントエルゴン カプチョルワウォッシングステーション ブラックハニー A
¥650
精製;ブラックハニー 標高;1,600~1,800m 品種;SL28、SL14 入港月;2026年4月 乾燥;グリーンハウス内でのアフリカンベッド 規格;A レモネードのような、レモンに熟した甘さがのった酸味の印象が特徴的で、後口にはほのかに白い花の香りが心地よく鼻から抜けていきます。中煎りではベリーを思わせる甘酸っぱい酸味と、質感になめらかさが出てきます。深煎りでは、しっかり深煎りにはせず、2ハゼの鳴り始めの中深煎りに留めておくと、シトラス系の酸味とビターチョコレートの苦味が心地よいバランスだと感じました。生豆の外観は、均一に黄色、黄褐色に色づいており、精選のきれいさを感じさせます。 【「アフリカの真珠」ウガンダ】 アフリカ大陸のほぼ中央部、ビクトリア湖やナイル川源流を国土に擁し、かのウィンストン・チャーチルにより「アフリカの真珠(Pearl of Africa)」と称されたこの国は、自然環境の豊かさと多様性、そして気候の快適さが高く評価されてきました。これらの要素がまるで宝石のように輝く存在として、「アフリカの中でも特に際立つ場所=真珠」と、1907年に出版された著書『My African Journey』の中で表現されています。そんな豊かなウガンダは、実は現在アフリカの最大のコーヒー輸出国です。生産量全体の約8割がロブスタ種、残りの約2割がアラビカ種と言われ、世界第6位のコーヒー生産量を誇ります。 アラビカ種の主な生産地として知られているのが、北部のウェストナイル周辺、南部のルウェンゾリ国立公園周辺、そしてこのコーヒーの産地である東部のマウント・エルゴン周辺です。 【東アフリカで最も古い火山 マウント・エルゴン】 マウント・エルゴンは、ウガンダ東部とケニア西部の国境にまたがる、東アフリカでも最も古い火山のひとつです。標高は約4,321mと比較的高い山ですが、キリマンジャロのような鋭い峰ではなく、なだらかに広がる山体を持ち、裾野の面積は約3,500平方キロとアフリカ最大規模を誇ります。山域はウガンダ側・ケニア側ともに国立公園として保護されており、豊かな森林や高山植物、多様な野生動物が生息しています。一方で農業利用も盛んで、農地の約75〜90%がコーヒー栽培に充てられています。火山灰質の肥沃な土壌と豊富な降雨量に恵まれ、コーヒー栽培に適した条件が整っています。 今回はカプチョルワに位置するカプチョルワウォッシングステーションにて、ブラックハニーとして仕上げていただきました。 サバンナへとまっすぐ突き出す高原地帯 カプチョルワ カプチョルワは、マウント・エルゴンの西側の尾根に位置します。見渡す限りサバンナへとまっすぐ突き出す高原地帯にあり、国内でも屈指のパノラマ景観を誇ります。また標高が高く降雨量が多い一方で、日照時間が限られる地域です。土地の細分化が進んでおり、多くの生産者さんは1〜2haほどの農地で多様な作物を栽培しています。 その中でもコーヒーは最も重要な換金作物であり、野菜やトウモロコシも収入源として生産されています。自家消費用の栽培としては、バナナや豆、エンドウ、キャッサバ、ココヤム、ジャガイモなどが一般的です。 今回のロットが仕上げられたカプチョルワ・ウォッシングステーションには、約2,000人の小規模生産者さんによって丁寧に手摘みされたコーヒーチェリーが持ち込まれています。 完熟のコーヒーチェリーはパルピング後、ミューシレージを完全に除去するのではなく、粘性の高い糖分層をあえて多く残した状態でパーチメントに仕上げます。その後、高床式のアフリカンベッドでゆっくりと乾燥させることにより、甘さの余韻が長く、シロップのように厚みのあるボディ、そして複雑で凝縮感のあるフルーツフレーバーが引き出されるのです。
【中浅煎り50g焙煎豆】Kenya Chorongi Washed
¥650
生産地;ケニア ニエリカウンティ サイズ;300g,1kg,5kg,10kg,20kg 生産者;ムテカ組合 規格;AA 収穫時期;2025年10月~2025年12月に収穫した、25/26年クロップです 精製;ウォッシュド 品種/標高;SL 28、SL 34、バティアン、ルイル11 / 1700~1800m カッピングコメント;Cranberry, Blueberry, Mandarin orange, Pear, Cacao, Honey, Thick, Crisp, Sweet チョロンギ ファクトリーはケニア山麓に位置するニエリ カウンティで稼働しています。 運営しているムテカ組合では農家が資金を拠出してリボルビングファンドを創設し、肥料や農薬をクレジットで提供し、収穫されたチェリーで返済するシステムを運用しています。 また、高齢になった農家が若い世代へ畑をリースする制度を始めました。契約ベースで若者向けに労働機会を提供することができるため、コーヒービジネスへチャレンジするきっかけが生まれています。こういった革新的な施策を試しており、現在大きく成長している生産者組合です。クランベリーやブルーベリー、マンダリンオレンジの華やかさが印象的です。余韻には洋ナシやハチミツの甘い香りが漂います。
【中浅煎り50g焙煎豆】Kenya Kagongo Washed
¥650
生産地;ケニア キリニャガカウンティ サイズ;300g,1kg,5kg,10kg,20kg 生産者;カゴンゴ ファクトリー 規格;AA 収穫時期;2025年10月~2025年12月に収穫した、25/26年クロップです 精製;ウォッシュド 品種/標高;SL 28、SL 34、バティアン、ルイル11 / 1600~1800m カッピングコメント;Plum, Orange, Yellow peach, Berry, Kiwi, Sweet spices, Thick, Juicy, Bright カゴンゴ ファクトリーは、ケニア中部地域のキリニャガ カウンティに位置するコーヒー精製所です。このファクトリーは、ケニア最大規模の組合であるバラグウィ組合はが運営しており、カゴンゴ ファクトリー以外にキリニャガ地域で12のファクトリーを運営しています。栽培品種はSL28、SL34、バティアン、ルイル11など、ケニアを代表する品種が中心です。プラムやオレンジ、イエローピーチの明るい果実感が広がります。ベリーやキウイのニュアンスもあり、複雑なケニアです。
【中浅煎り50g焙煎豆】Ethiopia Karamo Natural G1
¥800
本商品は2020年 エチオピア Cup of Excellence で優勝したニグセ ゲメダ ムゲ氏が手掛けるロットです。 カラモ ウォッシングステーションは同氏の直営農園に加え、周辺の小規模生産者からもチェリーを収集しています。ニグセ氏が中長期的に品質への理解を普及させてきたこの地域の生産者たちとの関係性は極めて強固です。高い品質のチェリーを持ってきてもらえるよう、根気強く訴えてきた成果が感じられるクオリティです。 レッドグレープやホワイトピーチ、ダークチェリーなど、複雑で強度感のある果実味が特徴的です。 何層にもわたって広がる豊かなフレーバーはエチオピアトップクオリティを体感させてくれます。
【中煎り50g焙煎豆】ブラジル ビスタアレグレ農園 パイナップルハニー ナチュラル No.2
¥600
精製;ナチュラル 標高;1,050〜1,100m 品種;カトゥアイ、アララ 入港月;2025年12月 乾燥;天日乾燥と機械乾燥の両方 規格;No.2、スクリーンサイズ16アップ ブラジルの単一農園の商品です。口当たりがまろやかで「パイナップル」や「はちみつ」のような風味を感じるロットを厳選。それに由来して「パイナップルハニー」と名付けられたものです。今年のロットは、トロピカルフルーツのやさしいニュアンスにはちみつのような甘味が特徴です。昨年に引き続き、良好な仕上がりでした。スクリーンサイズ16アップ指定で仕上げているので、粒の大きさもある程度整っていて、クエーカー(未成熟豆)による色むらもそれほど気になりませんでした。 麻袋にはかわいい「パイナップル蜂」のイラストも。原袋をご注文の方はぜひ、麻袋にも注目してみてください。 ミナスジェライスのコーヒー生産と、 「ファゼンダ」ビスタ・アレグレ ブラジル南東部のミナスジェライス州。かつて金やダイヤモンドなどの採掘で栄えたこの地域は、今やブラジルのコーヒー生産の50%を支える一大コーヒー産地です。ミナスジェライス州のなかでもセラード(セハード)エリアや、スル・デ・ミナス、マタス・デ・ミナスなどが有名どころの産地として知られています。ビスタアレグレ農園があるのは、アンジェランディアというエリア。だだっ広い広大な平地での栽培が多いブラジルでは珍しい、高標高に位置する農園です。標高は1,000mを超え、昼夜の寒暖差も大きく、コーヒーチェリーがゆっくりと時間をかけて熟していくことで、甘味のつまったコーヒーが生産できます。ブラジルでは大きめの農園のことを「ファゼンダ」と少し小さめの農園のことを「シティオ」と呼ぶそうです。この農園は「ファゼンダ」と名打つ農園。200ヘクタールという広大な農園ですが、その50%が森林保護区に指定されています。
【中浅煎り/中深煎り:50g焙煎豆】エルサルバドル ラ・エスメラルダ農園 レッドブルボン ナチュラル SHG
¥600
精製方法;ナチュラル 標高;1,300〜1,400m 品種;レッドブルボン 入港月;2026年8月 乾燥;収穫当日にアフリカンベッドで乾燥を開始し、18〜25日かけて天日乾燥 規格;SHG 【赤く熟すまで、収穫を待つ】 ラ・エスメラルダ農園では、赤ワイン色になるまで完熟したチェリーだけを選んで収穫しています。収穫したチェリーはその日のうちにアフリカンベッドへ運び、18〜25日かけて丁寧に天日乾燥。こうした品質へのこだわりは、これまでのCup of Excellenceへの参加にもつながっており、農園は過去に同大会で評価された実績を持っています。農園主のオスカルさんは、完熟チェリーの収穫やブルボン種の植え替え、シェード管理など、日々の取り組みの積み重ねが高品質なコーヒーにつながっていると考えています。 【山の恵みを受ける、アタコの高地】 エルサルバドル西部、アフアチャパン県アタコ町に位置するラ・エスメラルダ農園。標高1,300〜1,400m、12ヘクタールの高地に広がる小規模な農園です。平均気温は20℃、年間降水量は2,800mmと、豊かな雨に恵まれています。農園ではシェードツリーの剪定を行い、コーヒーの木が健やかに育つ環境を整えています。また、環境保全にも力を入れており、現地でイソテと呼ばれるエルサルバドルの国花を使った生垣や保水ピット、土壌流出を防ぐための設備などを設けています。さらに、「カフエリアード(cajueliado)」と呼ばれる伝統的な農法も取り入れています。これは、コーヒーの木の列の間に小さな溝や穴を掘ることで、雨水を一時的に受け止め、土壌への浸透を促す方法です。落ち葉や有機物、肥料なども留まりやすくなるため、土壌の流出や養分の流亡を防ぐ役割もあります。豊かな雨を農地の恵みとして活かしながら、土壌を守り、コーヒーを育てる土地そのものを大切にする。こうした取り組みを重ねながら、持続的な農園づくりを続けています。 【受け継ぐのは、農園だけではない】 ラ・エスメラルダ農園を営むのは、オスカル・ロベルト・ムルガス・リナレスさんと妻のマイラ・エスメラルダ・グティエレス・デ・ムルガスさん、そして2人の娘たち。家族を中心に、地域の人々とともに農園での仕事を続けています。これまで培ってきた栽培や品質管理の方法を受け継ぎながら、より良いコーヒーをつくるための取り組みを継続しています。過去にCup of Excellenceで評価された経験を糧に、これからも品質を維持・向上させ、再びCup of Excellenceの舞台に立つことを目指しています。
【中浅煎り50g焙煎豆】ラオス LuLaLao Coffee カティモール ウォッシュ
¥600
生産者;ラオス北部シェンクワン農園の生産者さんたち 標高;1,250〜1,350m 品種;カティモール 精製方法;ウォッシュ クロップ年;2025年 規格;なし フレーバーノート;almond, nuts, citrus, tea-like
【中浅煎り50g焙煎豆】エチオピア イルガチェフェ イディド ウォッシュ G1
¥650
精製方法;ウォッシュ 標高;2,150〜2,300m 品種;在来種(74110、74112) 入港月;2026年07月 乾燥;アフリカンベッドでの天日乾燥 規格;G1 【イルガチェフェのイディド村】 イディド村があるのは、エチオピア南西部にあるゲデオ県のイルガチェフェ郡の東側。イディド村全体には約1,000軒のコーヒー農家がいると言われ、その多くが栽培面積1ヘクタールにも満たない小規模農家です。自宅の庭にほかの農作物とともにコーヒーを栽培するガーデンコーヒーという栽培方法や、セミフォレストコーヒーという方法が一般的です。セミフォレストコーヒーは、自然林のなかにコーヒーの木が植わっている状態ですが、雑草を取ったり、日があたるように周りの木を切ったり、必要なところには手を加えつつ、なるべく自然に近い環境で育てる方法です。イディド村のコーヒー生産では水洗式(ウォッシュド)の精製方法が主流です。クリーンカップで繊細な味わいが特徴と言われています。 【傘みたいなコーヒーの木】 この地でよく見かけるのが、まるで傘を広げているかのように、枝が広がっているコーヒーの木です。通常、幹は1本ですが、カットバックといわれる若返りの剪定方法を行うことで新たに数本の幹を伸ばしたり、幹が自身の重みで曲がり、そこから生えてくる側枝を成長させて数本の幹にしたりすることがあります。地上から1メートルほどの枝は落とされ、樹上部分のみにチェリーが実っているのです。そんなコーヒーの木の姿をよく見かけることがあり、この地では昔からそうやってコーヒーが栽培されてきたのだろうと思わされます。 【エチオピアの産地区分のこと】 エチオピアでは、風味特性やトレーサビリティの向上を目的として、「Coffee Growing Zones(コーヒー栽培ゾーン)」という栽培エリアの区分制度が存在します。これは、地域ごとの地理、標高、気候、栽培品種、文化的背景などに基づいて分類されており、各エリアが地域ブランドとして価値づけされています。現在では、スペシャルティコーヒー市場のなかで広く認知されるようになってきました。 代表的な栽培エリアとしては、イディド村を含むゲデオ県を総称した「イルガチェフェ」をはじめ、「グジ」や「シダモ」などが挙げられます。シダモ県とゲデオ県の境界付近には検問所が設置されており、地域名がコーヒーのグレード分類と密接に関係していることから、規制も厳しくなっています。たとえば、生豆が10キロを超える場合には、特定の認可を受けた業者しか輸送することができません。このような厳格な地域区分は、エチオピア産コーヒーにおける地域ごとの明確な風味特性を生み出す要因のひとつとなっています。
【中浅煎り50g焙煎豆】インドネシア シマレン農園 ストロベリー インフューズド ファーメンテーション G1
¥750
精製;セミウォッシュド(インフューズド ファーメンテーション) 標高;1,200〜1,400m 品種;カティモール 入港;.2026年4月 乾燥;アフリカンベッド 規格;G1 いちごの香りと甘みを感じられるコーヒーです、アポロのいちごチョコレートに似たような風味もありますので、ミルクを入れても面白いです。アイスコーヒーとして淹れると、ストロベリーティーです。 生豆のアピアランスでは、ピンホール程度の虫食い豆とフローターが多少見られます。気になる場合はハンドピックをお願いいたします。