焙煎豆50g【中深煎り】ウガンダ マウントエルゴン カプチョルウォッシングステーション ウォッシュA
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商品詳細は、ドリップバッグ販売の方に掲出しております。
精製 ウォッシュ
標高 1,800~2,200m
品種 SL28、SL14
入港月 2026年4月
乾燥 グリーンハウス内でのアフリカンベッド
規格 A
生産国:ウガンダ
生産地:東部 マウント・エルゴン周辺 カプチョルワ
生産者:カプチョルワの生産者さん
生産地概要:マウント・エルゴンの山麓に位置し、火山灰質の土壌と豊富な降雨量に恵まれています。
「アフリカの真珠」ウガンダ
アフリカ大陸のほぼ中央部、ビクトリア湖やナイル川源流を国土に擁し、かのウィンストン・チャーチルにより「アフリカの真珠(Pearl of Africa)」と称されたこの国は、 自然環境の豊かさと多様性、そして気候の快適さが高く評価されてきました。これらの要素がまるで宝石のように輝く存在として、「アフリカの中でも特に際立つ場所=真珠」と、1907年に出版された著書『My African Journey』の中で表現されています。そんな豊かなウガンダは、実は現在アフリカの最大のコーヒー輸出国です。生産量全体の約8割がロブスタ種、残りの約2割がアラビカ種と言われ、世界第6位のコーヒー生産量を誇ります。 アラビカ種の主な生産地として知られているのが、北部のウェストナイル周辺、南部のルウェンゾリ国立公園周辺、そしてこのコーヒーの産地である東部のマウント・エルゴン周辺です。
東アフリカで最も古い火山 マウント・エルゴン
マウント・エルゴンは、ウガンダ東部とケニア西部の国境にまたがる、東アフリカでも最も古い火山のひとつです。標高は約4,321mと比較的高い山ですが、キリマンジャロのような鋭い峰ではなく、なだらかに広がる山体を持ち、裾野の面積は約3,500平方キロとアフリカ最大規模を誇ります。山域はウガンダ側・ケニア側ともに国立公園として保護されており、豊かな森林や高山植物、多様な野生動物が生息しています。一方で農業利用も盛んで、農地の約75〜90%がコーヒー栽培に充てられています。火山灰質の肥沃な土壌と豊富な降雨量に恵まれ、コーヒー栽培に適した条件が整っています。 今回はカプチョルワに位置するカプチョルワウォッシングステーションにて、ウォッシュとして仕上げていただきました。
サバンナへとまっすぐ突き出す高原地帯
カプチョルワ
カプチョルワは、マウント・エルゴンの西側の尾根に位置します。見渡す限りサバンナへとまっすぐ突き出す高原地帯にあり、国内でも屈指のパノラマ景観を誇ります。また標高が高く降雨量が多い一方で、日照時間が限られる地域です。土地の細分化が進んでおり、多くの生産者さんは1〜2haほどの農地で多様な作物を栽培しています。 その中でもコーヒーは最も重要な換金作物であり、野菜やトウモロコシも収入源として生産されています。自家消費用の栽培としては、バナナや豆、エンドウ、キャッサバ、ココヤム、ジャガイモなどが一般的です。 今回のロットが仕上げられたカプチョルワ・ウォッシングステーションには、約2,000人の小規模生産者さんによって丁寧に手摘みされたコーヒーチェリーが持ち込まれています。 チェリーはパルピング後に発酵工程を経て、グリーンハウス内のアフリカンベッドで管理されながら乾燥されます。こうした丁寧な生産・精製工程を通じて、果実味があり、程よい酸味とバランスの取れた味わいのコーヒーが生み出されているのです。
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